アジア、アフリカの14カ国から、教育関係者等が本校の環境教育の視察に見えました。
写真は私たちの環境教育について、質問をされているところです。



噴水前での記念撮影の様子。


ビオトープ前でのワンシーン。

まとめ

それぞれの国には、日本よりも豊かな自然が残されています。
しかし、日本の教育のあり方、実践について、
熱心に、特に子ども達はどのような変化をしてきたかなど、
私たちの取り組みがどのように生きているのか、内容の濃い議論が行われました。

ただ、英語で、しかも通訳を交えた会議であったため、難しい場面もありました。