2006年度開催の書道展



環境ふれあいまつり

雨の書道展

9月30日(土)・10月1日(日)
すみだ環境ふれあい館(旧文花小学校)


表彰式は9月30日(土) 15:00より。
受付は12:30〜13:00です。


特別賞

NPO 雨水市民の会会長賞(スカイウォーター賞)

同事務局長賞(ドクトル雨水賞)

主催 NPO日本藝術文化環境考solaの会

共催            日本書蒼院


後援
NPO雨水市民の会
心の東京革命推進協議会、
NPO日本コミュニティーガーデニング協会

協賛

(株)タニタ・ハウジングウェア、(株)リブラン、協和貿易株式会社・
(株)あかしや、開明(株)、(株)呉竹、(株)古梅園、(株)墨雲堂

皆様へ

雨は、私たちにとって最も身近な自然であると同時に、
地球の異変を知らせてくれるカルテでもあります。

例えば、ある国が記録的な豪雨に見舞われているとき、
別の国では、大干ばつが続いているといった
ニュースを耳にしたことがあるでしょう。

異常気象は、雨とは切り離せません。

私たちが環境について考えるとき、
雨は多くのヒントを与えてくれるのです。

そこで、「雨をテーマにした書道展ならば、
より多くの人に環境メッセージを伝えることが可能になる」と考え、
「雨の書道展」を企画しました。

NPO日本藝術文化環境考solaの会では、

美しい自然・元気な地球を子供達に残したい。
出来ることから今すぐ行動しよう!!


を活動理念にしています。

一人でも多くの人が、今まで以上に地球に優しい行動を
心がけていこうと思えるような活動を目指しています。

この「雨の書道展」が、そのきっかけとなることを、
関係者一同願っております。


尚、会場には、雨をテーマにした言葉や、
実際に雨水を使って墨をすって書かれた作品が展示されています。
力作をお楽しみ下さい。    

環境ふれあいまつり イベント紹介

9月30日(土)
ドキュメンタリー映画<プージェー>


グレートジャーニー探検家 
関野吉晴の上映あいさつ付き!

2006年日本映画/長編ドキュメンタリー/カラー/110分
puujee制作委員会/山田和也監督作品/字幕スーパー版


第1回>10:20〜 第2回>12:40〜 
第3回>15:00〜 第4回>17:35〜
の回には関野氏のスペシャルトークがあります。



10月1日(日)
世界一受けたい  <雨の授業>

1)「雨はどこから来るの?」 
気象予報士:
原田龍彦
2)「きれいな雨が地球を救う・立体紙芝居」  
酸性雨調査研究会:権上かおる
3)「汚れた雨をきれいにしよう、イザというときのチエ」 
環境衛生監視員:人見達雄
4)「雨水で遊ぼう」 
気象予報士:原田龍彦


午前10時より順次開催 各45分 
対象:小学生以上 定員40名(先着順)
各時間の15分前に受付


第2回日本藝術文化環境書道展

目的
 
書道という文化を通して、子どもたちに社会のルールや
命の大切さ、思いやりや感謝の心を伝え、
人々の豊かな心を育むことを目的とする。
あわせて、「環境をテーマにした書道作品を書く」ことで、
人と自然との関係や身近な環境問題について
考える機会とする。 


展示会場T(千葉会場)
さわやか千葉県民プラザ
10月6日(金)〜9日(月)

表彰式
けやきプラザ(我孫子駅前)
11月25日(土)


展示会場U(埼玉会場)
所沢市民第2ギャラリー
11月23日(木)〜25日(土)

表彰式
23日(木)




主催 NPO日本藝術文化環境考solaの会

メール  office@sola.gr.jp

共催  日本書蒼院                

メール jimukyoku@nihonshosouin.com


後援

千葉県、千葉県議会、千葉県教育委員会、
埼玉県、埼玉県議会、埼玉県教育委員会、
心の東京革命推進協議会、グローブジャパン、
NPO雨水市民の会、
NPO日本コミュニティーガーデニング協会

協賛

(株)タニタ・ハウジングウェア、(株)リブラン、協和貿易株式会社・
(株)あかしや、開明(株)、(株)呉竹、(株)古梅園、(株)墨雲堂、



後援いただいたNGO・NPOの紹介

※ GLOBE Japan ・・地球環境国際議員連盟

メンバー構成

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※ NPO 雨水市民の会


NPO日本コミュニティーガーデニング協会