NPO主催 
書道無料体験教室事業 
ほくそう書道会
 千葉県印西市近隣地区
 
6月 席書大会課題練習会
 7月 JA共済課題練習会
 11月 書き初め練習会



千歳烏山駅周辺 子どものバレエサークル いちごクラブ


プチ活動報告!!




地球温暖化について2012年12月に検証した内容をこのページの下にアップしました。
世界的な大きな流れが虚構の上に成り立っていたのかもしれません。

引き続き検証していくことが大切ですね。
興味がお有りの方は ご覧ください。

平成22年度の活動

@ 板橋子ども書道教室                 

A 第6回日本藝術文化環境書道展 要項
平成21年度の活動

     
    



料金表
平成20年度の活動



この度、第4回日本藝術文化環境書道展の
作品の一部を


第4回 日本藝術文化環境書道展 

平成20年12月13日(土)・14日(日)
会場  コア・いけぶくろ

表彰式 12月14日 豊島公会堂

募集要項(クリック)

共に、環境について考えてゆきましょう。
平成19年度の活動

第3回 日本藝術文化環境書道展!!
平成19年12月1日(土)・2日(日)
会場  コア・いけぶくろ
表彰式 12月2日 豊島公会堂
昨年の表彰状の一部
(クリックするとご覧になれます)
募集要項

当日の様子
「伝統文化子供教室としてsola書道教室」を開催!

対象は、幼・小・中学生。(落ち着いて参加できる人)

これは、文化庁から委嘱を受けた(財)伝統文化活性化国民協会の助成金事業です。

お問い合わせは、下のメールアドレスまで。
office@sola.gr.jp

2月8日レポート
20年 2月末 にて終了
初年度の活動を無事に終えることができました。
有り難うございました。
(3月3日 記載)

これまでの後援団体紹介

これまでの書道展リンク




心の環境書道展
開催中

上のロゴが、入り口になっています。

皆さんの参加、お待ちしています。


あなたが必要と考える精神、生き方、大切にしたい事柄などを
書いてください。

デジカメで撮影した画像をメールに添付して送って下さい。

送り先

sakuhin@sola.gr.jp




Globe Japan 主催
「不都合な真実」
10月25日に試写会があり、見てまいりました。
とてもすばらしい、ドキュメント映画でした。
来年早々上映されます。

全米で公開されるや、当初たった77スクリーンでの上映だったにもかかわらず、
全米トップ10にランクイン、現在もスクリーン数を増やしながら
アメリカ・ドキュメンタリー映画史上記録的大ヒットを記録した作品。
元アメリカ副大統領アル・ゴアの地球温暖化対策を追った
衝撃的ドキュメンタリー。

2007年1月20日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開


NPO日本藝術文化環境考solaの会では、
これからの最重要課題として

地球温暖化
を 注目してまいります



氷河のこれから(画像)


気候変動で2億人が家を失い、
種の4割絶滅…英政府

 【ロンドン=本間圭一】英政府は30日、気候変動の影響を
包括的にまとめた報告書を発表した。
報告書は、地球の温暖化が進行すれば、自然災害が多発し、
今世紀中盤までに2億人が自宅を失い、最多で種の4割が絶滅に瀕すると指摘。
東京も海面の上昇で水害の危機に直面すると警告した。

Click here to find out more!

 英政府は、6日からケニアで開かれる京都議定書第2回締約国会議(COP・MOP2)に提出、
各国に議論をよびかける考えだ。

 報告書は、英政府の委託で、著名な経済学者のニコラス・スターン氏を中心にまとめられた。
英首相官邸によると、気候変動に関し、経済効果も予測した報告書は異例だ。

 報告書は、温暖化対策を取らなかった場合、
今後50年間で地球の平均気温が2〜3度上昇すると予測。
海面上昇による洪水だけで1億人が住居の移動を余儀なくされ、
種の15〜40%割が絶滅の危機に直面するほか、
世界経済が2割縮小するなどと指摘した。同報告書は対策として、
世界の国内総生産(GDP)の1%を気候変動対策に投じるべきと提言している。

(2006年10月31日20時20分  読売新聞)


検証2012-12-28
私たちは地球雨温暖化という言葉にすっかり乗せられていたようですね。
原発推進の理由に温暖化防止が使われたり、やCO2の排出権の取引が始まったり
おかしいことが続いてきましたからね。
面白いツイッターの記事がありました。
ご覧ください。




















目的


私たちは、「美しい自然・元気な地球を子供達に残したい。
出来ることから今すぐ行動しよう!!」を活動理念にしています。

それを実現する方法として、環境書道展を開催しています。
書道という日本の伝統文化を通して、
次世代をになう子どもたちに社会のルールや
命の大切さを学ばせたい。

また、思いやりや感謝の心を伝え、
人々の豊かな心を育んで行きたいと考えています。

特に、この環境書道展は、
「環境をテーマにした書道作品を書く」ことで、
人と自然との関係や身近な環境問題について考える
絶好の機会に成りうると考えています。 

また、書いた本人はもとより、
書道展を見学に訪れた人たちにも環境についての
メッセージを伝えることが出来ます。

このことは、多くの人の環境保全意識の高揚に
つながるものと確信しています。


事業目標


 
2006年11月25日に「第2回日本藝術文化環境書道展」を終えました。
後援団体として、 千葉県、千葉県議会、
千葉県教育委員会、埼玉県、埼玉県教育委員会、
心の東京革命推進協議会、グローブジャパン、
NPO雨水市民の会、NPO日本コミュニティーガーデニング協会
の協力を得ることが出来ました。

 特に、NGOであるグローブジャパン(地球環境国際議員連盟)の
後援を頂けた事は大きな成果であると考えております。

というのは、この団体のメンバーは、
環境問題に活発に取組む国会議員に限られており、
年1回、世界総会(GLOBE International General Assembly)を開催し、
地球環境問題解決のために何をすべきか、
特に先進工業国が取組むべき課題について検討し、
行動しています。 

私たちNPOの目指すものは、
庶民レベルで環境保全意識の高揚であり、
そのために私たちには出来ることは何か?という問いかけです。

規模こそ違えど、目指す方向は同じです。

 今後の目標は、更に多くの環境活動を行っている団体との協働です。
連絡を取りあい、より活動基盤の広い書道展へと発展させたいと考えています。
将来的には、全国対象の書道展を目指します。








2008年8月6日 椋平虹が見られました(サイトに飛びます)


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